ツイッター paper.li Vol.1

All the below links are in English.

関連アカウントを発掘しつつ政治・行政・経済・経営・技術などの英語情報をネット上で選び取る第一のツールとしてツイッターを活用している弊社としては、RTした記事がcontent curation service たる電子新聞 paper.li で採り上げられ掲載されることは、選んだ記事等が概して有用と判断されていると考えて良い旨の感触を持ちます。

掲載告知が最近来なくなったため漏れもありそうですが、五月下旬から少しずつ使用している @WSjp_insight のRTによるpaper.li掲載記事を、取り急ぎ、以下のとおり貼っておきます。

Creative Matters Inc

NetherlandsinToronto

Helsinki Airport

Austrade UK

State of New York

Organic Food Maps

Website on Brexit(イギリスEU離脱)

平素はご覧いただきありがとうございます。
イギリス国民投票結果を受けて、当面、英米等の各機関等から英語情報が発信され続けそうであるところ、そういう状態の間は本件関連情報については worldsolutions.work において適宜アップすることとなりましたので、宜しければそちらでご覧ください。
他の情報は、引き続き、当ウェブサイトでもアップして参ります。

日本のガラパゴス症候群 Vol.5(各種Indexランキング: Global Competitiveness, Good Country, Best Countries for Business, Homeownership Linked to Happiness, Global Innovation …)

ガラパゴス化とは直接は関係ありませんが、下記URLウェブサイト(English)は各種ランキングの国別の例です。

Best Countries for Business

Good Country

Global Competitiveness

Homeownership Linked to Happiness

Global Innovation

World’s Smartest Cities

Cost of Living

定量的分析は一般に説得力があり証明力が強いと考えられます。他方、数字は時々刻々動くものである上に、数字の取り方や解釈の仕方などにより結論は変わり得るので、定量的分析が完全に客観的・固定的であるとももちろん言えません。そもそも、国別ランキングは、分析者などの言語や思考の壁によるのか、あくまで個人的な感覚では「本当にそうか?」と思わせるものが少なくありません。。。などなど。

概括的に傾向は掴みつつも、数字やランキングに一喜一憂せず、改革・改善のために地道に研鑽を重ねていくしかないのでしょう。